圧倒的な映像美『マン・オブ・スティール』解説【CG / VFX】

映画

今回はマン・オブ・スティール(2013年)について解説していきます。

見どころ
  • 最新技術でリブートされたスーパーマン
  • ザック・スナイダー監督によるVFXを使った映像美
  • クリストファー・ノーランによるダークなシナリオ

作品情報・あらすじ

作品情報

タイトルマン・オブ・スティール
原題Man of Steel
公開日2013年8月30日
監督ザック・スナイダー
原案クリストファー・ノーラン
脚本デイビッド・S・ゴイヤー
主演ヘンリー・カヴィル
エイミー・アダムス
音楽ハンス・ジマー
制作国アメリカ
長さ143分

あらすじ

幼い頃から超人的な力を持つ少年、クラーク・ケント。彼は親との約束でその特別な力を封印し、孤独な少年時代を過ごした。成長し、クラークを守ろうとして死んだ父の「使命を突き止めろ」という教えに導かれて放浪の旅に出た彼は、遂に自分の真実を知る。

https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=3949

監督・原案

ザック・スナイダー監督

名前ザック・スナイダー
生年月日1966年3月1日
出身アメリカ / ウィスコンシン州
代表作
  • 『300 スリーハンドレッド』(2006年)
  • 『ウォッチメン』(2009年)
  • 『ジャスティス・リーグ』(2017年)

クリストファー・ノーラン

と クリストファー・ノーラン制作・原案 という最強タッグによる2013年

に公開された映画です。

タイトルからはピンときませんが、リブート版のスーパーマンです。ノーランが『ダークナイト』をリブートしたような感じですね。VFXバリバリで見応えたっぷりです。

ザック・スナイダー監督といえば『300 スリーハンドレッド』や『ウォッチメン』でおなじみです。

何と言ってもCGを使って作り上げられた圧倒的な映像美がその特徴です。

映画
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